もみほぐしとリンパケアはどう違う?疲れたときの選び方

もみほぐしとリンパケアの違いを考える40代女性
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もみほぐしとリンパケアはどう違う?疲れたときの選び方

「肩がつらいから、もみほぐしに行こうかな」

「身体が重いから、リンパケアの方がいいのかな」

疲れを感じたとき、どちらを選べばよいのか迷ったことはありませんか。

どちらも身体に触れる施術ですが、触れ方や過ごし方、受けたときの感覚には違いがあります。

大切なのは、どちらが優れているかではなく、今の自分がどんな時間を求めているのかで選ぶことです。

もみほぐしとは

もみほぐしは、肩や背中、腰、脚など、気になる部分を中心に、手や指で圧をかけながら身体に触れていく施術です。

洋服を着たまま受けられるお店も多く、

「肩をしっかり押してほしい」

「腰まわりを重点的に触ってほしい」

など、気になる場所を集中的に受けたいときに選ばれることがあります。

力加減や施術方法はお店や施術者によって異なるため、強めの刺激が好きな方もいれば、やさしい圧を好む方もいます。

リンパケアとは

リンパケアにもさまざまな方法がありますが、オイルなどを使い、肌に直接触れながら身体をゆったりと包むように施術するスタイルがあります。

和らぎ庵かのんでも、アロマオイルを使いながら全身に触れていきます。

強い刺激で一点を押すというよりも、身体全体にゆったりと触れながら、緊張している部分やその日の状態を見て施術を組み立てています。

※リンパケアは医療行為ではなく、病気の診断や治療を目的とするものではありません。

「しっかり押してほしい日」と「ゆったり触れてほしい日」

同じ人でも、日によって受けたい施術は変わります。

「今日は肩をしっかり押してほしい」と感じる日もあれば、

「もう何も考えず、全身をゆっくり触れてもらいたい」

と感じる日もあります。

疲れているときほど、自分が何を求めているのか分からなくなることもあります。

そんなときは、

刺激を受けたいのか。

それとも、身体の力を抜く時間がほしいのか。

という視点で考えてみるのもひとつです。

気になるところだけではなく、身体全体を見る

肩が気になるときでも、気になる場所だけが今の身体のすべてとは限りません。

首や背中にも力が入っていたり、脚が重く感じていたり、眠りが浅かったり。

いくつかの感覚が同時に重なっていることもあります。

それらをひとつの原因で説明することはできませんが、今の身体を知るための一つひとつのサインとして、全体を見ることはできます。

和らぎ庵かのんでは、看護師として大切にしてきた「身体を一部分だけで見ない視点」を施術にも取り入れています。

和らぎ庵かのんでは120分かけて全身へ

和らぎ庵かのんの「全身ゆるむ巡りケア」は、施術時間120分です。

その日の気になる場所を伺いながらも、そこだけに限定せず、背中、脚、腕、首まわりなど、身体全体にゆっくり触れていきます。

香りも、その日の気分や状態を伺いながら一緒に選びます。

「肩だけをどうにかしたい」というより、

身体全体の力を抜きたい。

少し日常から離れて、自分の身体に目を向けたい。

そんなときに選んでいただきたいケアです。

どちらを選んでも間違いではありません

もみほぐしとリンパケアは、それぞれ触れ方も過ごし方も違います。

だからこそ、

「今日はしっかり刺激を受けたい」

「今日は静かに身体をゆるめたい」

と、その日の自分に合わせて選んでよいものだと思います。

身体の感じ方は、毎日同じではありません。

40代を過ぎる頃から、以前なら少し休めば気にならなかった疲れが残ったり、肩だけではなく背中や脚まで重く感じたりする方もいらっしゃいます。

そんなときこそ、「どの施術が一番良いか」ではなく、今の自分にはどんな時間が必要なのかに目を向けてみてください。

和らぎ庵かのんでは、施術だけではなく、ご来店からお帰りまでの約160分を、ご自身の身体に目を向ける時間として大切にしています。

この記事を書いた人

kayo|青梅市・和らぎ庵かのん
看護師/リンパケアセラピスト

青梅市・河辺で「和らぎ庵かのん」を運営しています。
看護師としての経験をもとに、40代からの身体や日々のセルフケアについて、暮らしの中で取り入れやすい情報をお届けしています。

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